しのぶ

会社や集団の中でいるのがしんどく、人前が苦手。 友達がいない自分はおかしいとずっと思ってきました。 精神世界や引き寄せを学び、 「今のままの自分でいい」と思えたことで生きやすくなりました。 静かに、自分軸で生きるヒントを発信しています。

静けさと余白

2026/7/25

あなたの感受性は、鈍ったんじゃない。静けさが足りなかっただけ

最近、何かを見て「きれいだな」と、思わず立ち止まったのはいつですか。 夕焼けでも、雨あがりの匂いでも、湯気の立ちのぼり方でも、なんでもいいんです。 ……すぐには思い出せなかったかもしれません。 でも、それを「自分は心が動かなくなった」と受け取らないでください。あなたの感じる力が、どこかへ消えてしまったわけではないんです。ただ、少し聞こえにくくなっているだけ。その理由を、今日は書いてみたいと思います。 昔は、もっといろんなことに心が動いていた 子どもの頃を思い出してみてください。 空が青いだけで、なんだか嬉 ...

静けさと余白

2026/7/25

何のためでもない時間だけが、あなたの人生の味になる

今日、あなたは何をしましたか。 本を読んだかもしれません。少し歩いたかもしれません。お茶を淹れて、ひと息ついたかもしれません。 では、もうひとつだけ聞かせてください。 そのどれかに、目的はありましたか。 思い返してみると、気づくことがあります。今日あなたがしたことのほとんどが、何かのためだったということに。 あなたの一日は、「何かのため」になっていませんか 読書は、自己投資のため。 運動は、健康のため。 人付き合いは、キャリアのため。 映画は、インスピレーションのため。 早く寝るのは、明日のパフォーマンス ...

自分軸でいきる

2026/7/12

羨ましいという感情は、あなたの地図です

夜、スマホを閉じたあとに、少しだけ胸がざらつくことがあります。 誰かの投稿を見た。楽しそうだった。うまくいっているように見えた。それだけのことなのに、なぜか自分の部屋の静けさが、急に重たく感じられる。 そういう夜のことを、今日は書いてみます。 羨ましさを感じた自分を、責めていませんか 羨ましい、と思ったとき。 多くの人がその直後に、もうひとつの感情を重ねます。 「こんなことを思うなんて、心が狭い」 「人の幸せを喜べない自分は、よくない人間だ」 羨ましさそのものより、そのあとの自己嫌悪のほうが、ずっと長く残 ...

自分軸でいきる

2026/7/3

幸福の定義を、自分で決める

「幸せになりたい」——きっと、誰もが一度は思ったことがあります。 でも、その「幸せ」のかたちを、あなたはいつ、誰から受け取ったのでしょうか。 ―いい学校に入ること。いい会社に勤めること。 ―結婚して、家庭を持つこと。家を買うこと。 並べてみると、どれも「そういうものだ」と感じます。 けれどよく見ると、それはあなたが選んだものというより、まわりから自然と教わってきた「幸せの形」ではないでしょうか。 その"幸せ"は、誰が決めた? 面白いのは、すべてを手に入れたのに、どこか満たされない人がいることです。 反対に ...

自分軸でいきる

2026/7/6

「寂しさ」と「孤独」は、違う

夜、ふと静かになった瞬間に、なんだか落ち着かない気持ちになることはありませんか。 そういうとき、わたしたちはたいてい、無意識に刺激へと手を伸ばします。スマホを開く。動画を流す。音楽をかける。誰かにメッセージを送る。気づけば一日のほとんどの時間、何かしらの音や情報が、ずっと流れ続けています。 その落ち着かなさを、わたしたちは「寂しさ」や「孤独」と呼んでしまいがちです。でも、その正体をちゃんと見分けたことは、案外少ないかもしれません。 寂しさと孤独は、向きが違う 寂しさと孤独は、似ているようで、実はまったく別 ...

自分軸でいきる

2026/6/23

「見せたい自分」に疲れたあなたへ

― ほんとうのあなたは、誰にも見せていない時間の中にいる スマートフォンの中に、よく似た写真が何枚も並んでいる。 その中から一枚を選んで、明るさを少し整えて、言葉を何度か書き直して、ようやく投稿する。 たぶん、誰もが当たり前にしていることです。 でも、ふと立ち止まって考えてみてください。 そこに映っているのは、ほんとうのあなたでしょうか。 それとも、「あなたが見せたいあなた」でしょうか。 私たちは、いつも誰かに見られている ある社会学者は、人は日常のすべての場面で、舞台の上の役者のように振る舞っている、と ...

自分軸でいきる

2026/5/11

「人が離れていく時期」に、意味がある ─ ひとりの静けさが教えてくれること

「最近、人と会う時間が減ったな」と気づいた夜に ある夜、ふと気づいたんです。 最近、人と会う時間が、ずいぶん減ったな、と。 連絡を取る相手も少なくなった。 休日も、誰かと予定を入れるよりも、ひとりで過ごす時間が増えた。 昔は毎週のように会っていた友人とも、自然と疎遠になった。 特別な出来事が、あったわけじゃない。 誰かと、喧嘩したわけでもない。 ただ、気づいたら、そうなっていた。 そういう時期に、ふと寂しさを感じる夜があります。 「自分は、人間関係を作るのが下手なのかな」 「みんなはもっと、誰かと楽しそう ...

見えない世界のはなし

2026/5/2

「違和感」を信じてみると、人生はやさしく動き始める

なんとなく、おかしい。その感覚を覚えていますか 「なんか、おかしい」 理由はうまく説明できないけど、この場所にいちゃいけない気がする。 この人と関わり続けていいのかわからない。 笑っているみんなの中で、自分だけ何かが引っかかっている。 そんな違和感を、感じたことはありませんか? 多くの人は、その違和感をそっと押し込めます。 「気のせいかな」 「考えすぎかな」 「みんなは平気そうだし、自分がおかしいんだろう」 そうやって、自分の感覚を一度否定して、なかったことにする。 私もずっと、そうやってきました。 でも ...

静けさと余白

2026/4/23

「何者でもない自分」を受け入れた日、心がふっと軽くなった

肩書きがない自分に、焦っていませんか? 特別な才能があるわけじゃない。 誇れるような実績もない。 名刺に書けるような肩書きもない。 そんな自分に、静かな焦りを感じることってありませんか? SNSを開けば、同世代の誰かがキラキラと活躍している。 起業してうまくいっている人 何かの分野で認められて、たくさんの人にフォローされている人 それに比べて、自分はまだ何も成し遂げていない気がして、 胸の奥がそわそわしてしまう。 私も、ずっとそんなふうに思っていました。 でも、「何者か」である必要って、本当にありますか ...

静けさと余白

2026/4/7

「お金が欲しい」と言えない人へ ― お金のブロックを静かに手放す3つのサイン

お金の話、なんとなく避けていませんか? 「お金が欲しい」 この言葉を声に出すのが、なんだか恥ずかしい。 そう感じたことはありませんか? 私はずっとそうでした。 お金の話をすると「がめつい」と思われそうで、 「もっと稼ぎたい」と口にするのが怖くて、 誰かに「お金のことばっかり」と言われるのが嫌で。 でも、ある時ふと気づいたんです。 これは自分の本心じゃなくて、いつの間にか刷り込まれた「思い込み」なんじゃないかって。 今日は、その「お金に対する思い込み」――いわゆるお金のブロックについて、一緒に考えてみたいと ...