夜、スマホを閉じたあとに、少しだけ胸がざらつくことがあります。 誰かの投稿を見た。楽しそうだった。うまくいっているように見えた。それだけのことなのに、なぜか自分の部屋の静けさが、急に重たく感じられる。 そういう夜のことを、今日は書いてみます。 羨ましさを感じた自分を、責めていませんか 羨ましい、と思ったとき。 多くの人がその直後に、もうひとつの感情を重ねます。 「こんなことを思うなんて、心が狭い」 「人の幸せを喜べない自分は、よくない人間だ」 羨ましさそのものより、そのあとの自己嫌悪のほうが、ずっと長く残 ...