自分軸でいきる

「普通でいる」という呪い

旭しのぶ

会社や集団の中でいるのがしんどく、人前が苦手。 友達がいない自分はおかしいとずっと思ってきました。 精神世界や引き寄せを学び、 「今のままの自分でいい」と思えたことで生きやすくなりました。 静かに、自分軸で生きるヒントを発信しています。

子どものころから、
何度も聞いてきた言葉があります。

「普通にしててね」
「普通だよね」

みんなと同じようにする。
目立たないようにする。
変わったことを言わない。

それが「正しいこと」だと
教えられてきました。

でも私は、
その「普通」という言葉が
ずっと苦しかったのです。

学校は「みんなの普通」を学ぶ場所

学校という場所は、
とても小さな社会です。

同じ制服
同じ時間割
同じルール

そこでは
「みんなと同じであること」が
とても重要になります。

もし少しでも
周りと違うことをすると、

浮いたり
からかわれたり
ときには孤立することもあります。

まだ小さな子どもにとって、
それはとても怖いことです。

だから多くの子どもは
学びます。

「普通でいなければ危ない」

個性は、静かに消えていく

そうして私たちは
少しずつ自分を押し込めていきます。

本当は好きなこと
本当はやってみたいこと
本当は思っていること

それを表に出さず、
「みんなの普通」に
自分を合わせていきます。

気づかないうちに、

自分の感覚よりも
周りからはみ出ない基準を
優先するようになっていきます。

そしていつの間にか、
こんな感覚が残ります。

「自分がよく分からない」

「普通」という窮屈な世界

「普通」に合わせて生きていると、
世界はどんどん窮屈になります。

やりたいことより
やるべきこと

好きなことより
評価されること

本当の自分より
周りに合わせた自分

そうやって作られた人生は、
どこかで苦しくなります。

なぜならそれは、

自分のために作られた人生ではないからです。

普通から外れることを怖がらない

もしあなたが
「普通」という言葉に
少しでも息苦しさを感じているなら、

それは
おかしいことではありません。

むしろ自然な感覚です。

人は本来、
それぞれ違うものだからです。

違う感性
違う価値観
違う人生

それがあるからこそ、
世界は広がります。

自由に生きることを許してあげてください

「普通でいなさい」

その言葉は、
あなたを守るために
言われたものかもしれません。

でも、
その枠の中に
ずっといる必要はありません。

あなたは、
あなたの人生を生きていいのです。

普通から外れることを
怖がらないでください。

少しずつでいいので、
自由に生きることを
自分に許してあげてください。


実はこの「普通」という考え方は、
大人になってからの人生にも
大きく影響しています。

仕事の選び方
生き方
人生の方向

気づかないうちに
「みんなの普通」で
決めてしまっていることも多いのです。

私も長い間、
その枠の中で生きていました。

でもあるとき、
ふと思ったのです。

「この人生は、誰のものなのだろうか」

その違和感から、
少しずつ人生を見直し始めました。

その最初の気づきについて、
次の記事で書いてみます。

自分軸とはなにか?


私の人生を変えたアルファソート

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