気づいたこと

変わりたいのに変われない人が、見落としていること

旭しのぶ

会社や集団の中でいるのがしんどく、人前が苦手。 友達がいない自分はおかしいとずっと思ってきました。 精神世界や引き寄せを学び、 「今のままの自分でいい」と思えたことで生きやすくなりました。 静かに、自分軸で生きるヒントを発信しています。

変わりたいと思ったことはありませんか。

このままでは嫌だ。
少し違う人生を生きたい。

そう思って、本を読んだり、
考え方を変えようとしたり、
新しいことを始めたり。

私も、何度もそう思ってきました。

でも正直に言うと、
何度も「元に戻ってしまう」ことがありました。

決意したはずなのに、戻る。
気持ちは本気なのに、戻る。

そのたびに、

「やっぱり自分は意志が弱いのかな」

と思っていました。

でも今は、少し違う見方をしています。

変われない理由は、
意志の弱さではないのかもしれません。

もっと根本的な構造の問題。

エネルギーの流れの問題です。

私たちは、思っている以上にエネルギーを使っている

私たちは、
思っている以上に日々エネルギーを使っています。

仕事のこと
人間関係のこと
将来の不安
誰かの言葉

気づかないうちに、
多くのエネルギーを外側に流しています。

すると、どうなるか。

本当に変えたいことに
エネルギーが残らなくなります。

例えば、

・新しいことを始めたい
・生活を変えたい
・自分の人生を生きたい

そう思っても、

怒りや不安、
周りの期待や評価に
エネルギーを使っていると、

変化に使う分が残りません。

だから、戻ってしまう。

これは意志の問題ではなく、
エネルギーの配分の問題です。

もうひとつの見落とし「深い層のエネルギー」

もうひとつ、
見落としがちなことがあります。

それは、
「深い層のエネルギー」です。

表面では

「変わりたい」

と思っていても、

深いところで

「安全なままでいたい」

と思っていると、

そちらが優先されます。

これは人として
とても自然なことです。

生き物はまず、
安全を選びます。

エネルギーの向け先を見直す

だから私は、

変わろうとする前に、
ひとつ考えるようになりました。

「私は今、
どこに向けてエネルギーを流しているだろう」

怒りに流しているのか。
不安に流しているのか。
証明することに流しているのか。

それとも、
未来をつくることに流しているのか。

変わるというのは、
突然強くなることではありません。

少しずつ、
エネルギーの向け先を変えていくこと。

その積み重ねなのだと思います。

私が揺れなくなった理由

そして不思議なことに、

エネルギーの流れが変わると、
現実の感じ方も少しずつ変わっていきました。

強くなったわけではありません。

ただ、
揺れにくくなりました。

私が揺れなくなった理由は、
強くなったからではありませんでした。

エネルギーの向け先を
選び直したからです。

その話は、
こちらの記事で少し詳しく書いています。

▶ 私が揺れなくなった理由
― 強くならなくてよかった話 ―


 

私の人生を変えたアルファソート

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