自分軸でいきる

自分軸とは何か|わかりやすく説明します

旭しのぶ

会社や集団の中でいるのがしんどく、人前が苦手。 友達がいない自分はおかしいとずっと思ってきました。 精神世界や引き寄せを学び、 「今のままの自分でいい」と思えたことで生きやすくなりました。 静かに、自分軸で生きるヒントを発信しています。

「自分軸で生きたい」

最近は、そういう言葉をよく聞くようになりました。

他人の目を気にせず、
自分の人生を生きる。

それは、とても魅力的な生き方です。

でも正直なところ、
「自分軸とは何か」を
はっきり説明できる人は
それほど多くないのではないでしょうか。

決意でしょうか。
自信でしょうか。
それとも、ブレない強さでしょうか。

私も以前は、
そんなふうに考えていました。

でも今は、
少し違う見方をしています。

自分軸とは何か|簡単にいうと

自分軸とは、他人の意見や評価ではなく、
自分の価値観や感覚を基準にして生きることです。

ただ実際には、
「それが難しい」と感じる人も多いと思います。

 

自分軸とは「強い意志」のことではない

多くの人は、

自分軸
=強い意志

だと思っています。

周りに流されない。
自分の考えを貫く。
迷わない。

そういう強さが必要だと。

でも実際には、
意志だけでは人は簡単に揺れます。

どれだけ決意しても、

・周りの反応
・人間関係
・不安
・評価

こうしたものに触れると、
心は簡単に揺れてしまいます。

これは、意志が弱いからではありません。

ひとの構造として、
そうなっているだけです。

 

自分軸とは「エネルギーの状態」

では、自分軸とは何なのでしょうか。

私が今感じているのは、

エネルギーが分散していない状態

これが自分軸なのではないか、
ということです。

人は、気づかないうちに
多くのエネルギーを外側に使っています。

例えば、

・誰かの言葉への反応
・評価への不安
・怒り
・証明しようとする気持ち

こうしたものにエネルギーを使っていると、
自分の中心が薄くなります。

そして、揺れやすくなります。

▶使えるエネルギーには限りがある

 

他人軸とは何か

よく「他人軸」という言葉も聞きます。

これは、

他人の反応にエネルギーを使っている状態

だと思います。

誰かにどう思われるか。
評価されているか。
嫌われていないか。

それを気にするたびに、
エネルギーは外に流れます。

すると、自分の中心が弱くなり、
揺れやすくなります。

これは誰でも起こることです。

だからこそ、
自分軸で生きるというのは
簡単ではないのだと思います。

 

自分軸で生きるためにできること

自分軸とは、

突然強くなることではありません。

誰にも揺らされなくなる
完璧な状態でもありません。

ただ少しずつ、

・反応を減らす
・エネルギーの向け先を選ぶ
・安心を整える

そういうことを積み重ねていくこと。

その結果、
エネルギーが分散しなくなり、
自然と揺れにくくなります。

それが
自分軸なのかもしれません。

 

私が揺れなくなった理由

私自身も以前は、

もっと強くならなければ
と思っていました。

でも実際には、
強くなったわけではありません。

エネルギーの向け先を
少しずつ変えただけでした。

すると不思議なことに、
同じ環境でも
揺れ方が変わってきました。

その話は、
こちらの記事で詳しく書いています。

▶ 私が揺れなくなった理由
― 強くならなくてよかった話 ―


 

私の人生を変えたアルファソート

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